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2019年12月

 日産自動車の資金を不正に還流させたとして、会社法違反(特別背任)などで起訴され、保釈中の日産前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が、日本を出国し、30日に国籍のあるレバノンに入国したと、英紙フィナンシャルタイムズ(電子版)などが報じた。

 東京地裁は保釈条件でゴーン被告の海外への渡航を禁じており、この条件は変更されていないという。裁判所の関係者の一人は31日午前、読売新聞の取材に「出国したかどうかも含め、事実関係を確認している」と話した。

 ある検察幹部も「詳しい状況を確認中だ」と驚いた様子で語った。弁護団の弘中惇一郎弁護士は報道陣の取材に「お話しすることは何もない」とだけ述べた。
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 亡くなった親族の遺産を受け継がない「相続放棄」が増えている。2018年は約21万件と、10年前の1・5倍に増えた。地方の地価低迷に加え、住む予定のない実家など引き継ぎたくない遺産だったり、疎遠な関係を理由に親族が相続を拒んだり。世代間で財産を引き継がない動きが広がっている。

 司法統計や人口動態統計によると、18年の死者は136万2千人で、単純計算すると相続放棄は1千人あたり154件。08年は死者114万2千人、相続放棄約14万5千件で、1千人あたり127件だった。死者も増えたが、相続放棄の急増がそれ以上に目立つ。

 相続時は不動産や預貯金とともに、借金などマイナスの資産も受け継ぐ。バブル経済崩壊後などには事業で失敗した親の借金を引き継がないように放棄するケースが目立った。故人(被相続人)の死亡を知ってから3カ月以内に家庭裁判所へ申請して手続きできる。

 「戦後最長」とされる景気拡大局面にあった最近も増えているのは、新たな要因がある。東京国際司法書士事務所の鈴木敏弘氏は「(実家の土地など)不動産が売るに売れない『負動産』になることを見越し、放棄を選ぶ人も多い」と話す。子が海外へ移住して相続を断ったり、被相続人の子やきょうだいがいなくて遠い親類が法定相続人となって放棄を選んだりするケースもあるという。鈴木氏は「最近は親族間の関係が薄くなりがち。遠い親戚の財産は『自分に無関係』と考える人が増えた可能性がある」とみる。
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 日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告がレバノンに入国したと報じられていることについて、仏紙フィガロは30日、被告の側近が「ゴーン氏は裁きや自身の責任から逃げようとしているわけではない。だが、日本で逮捕されて以来、自分を人質にしている(日本の)司法システムから免れたのだ」と語っていると報じた。

 同紙はゴーン被告が幼少期を過ごし、国籍を持つレバノンについて「ゴーン氏は多くの支援を期待できるし、彼を保護するような措置にも恵まれるだろう」と指摘し、今後、日本とレバノンの間で外交関係の緊張が生じかねないと指摘した。(パリ=疋田多揚)
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 金融商品取引法違反と会社法違反の罪で起訴された前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)は米国時間の30日(日本時間31日)、米国の代理人を通じて声明を発表し「私は今レバノンにいる」と明らかにした。海外渡航禁止の条件で保釈されていながら無断出国、逃亡した。2020年4月に始まる予定だった公判の見通しは立たなくなった。

 ゴーン被告は声明で「有罪が前提で、基本的人権が否定されている」と日本の司法制度を批判した。国内外から「人質司法」と指摘された保釈の在り方にも影響を与えそうだ。

 法務省や検察庁などは、出入国管理の根幹を揺るがす事態とみて出国の経緯を調べる。
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 【パリ共同】フランス紙フィガロは30日、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の関係筋の話として、被告は日本の司法制度から逃れ、レバノン入りしたと伝えた。
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 年末恒例の『第61回日本レコード大賞』(主催:日本作曲家協会)の授賞式が30日、東京・新国立劇場で行われ、子どもたちを中心に人気を集める小中学生5人組ユニット・Foorinが「パプリカ」でレコード大賞を受賞した。平均年齢11.2歳での受賞は、史上最年少の快挙となる。



 それまでの最年少記録は、ソロは1996年に「Don't wanna cry」で受賞した安室奈美恵の19歳、グループでは2012年に「真夏のSounds good !」で受賞したAKB48の岩田華怜の14歳だった。

 シンガー・ソングライターの米津玄師が作詞・作曲・プロデュースした同曲は、NHK2020応援ソングプロジェクトの「未来に向かって頑張っているすべての人を応援する歌」として、昨年7月に発表。その後、オーディションによって選ばれたメインボーカル「ひゅうが」、コーラス&ダンス「たける」「りりこ」、メインボーカル「もえの」、コーラス&ダンス「ちせ」の男女5人によって、ユニットが結成された。ユニット名は「パプリカ」を歌い踊る5人の姿を、米津玄師が「風鈴」に例えて命名した。

 同曲のミュージックビデオとその他の関連動画は再生回数が1億5000万回を超えるなど、全国のキッズ層を中心に大ブームを巻き起こしている。あす31日に放送の『第71回NHK紅白歌合戦』でもトップバッターを務める。

 「優秀作品賞」として楽曲を披露する直前のインタビューで、学校での反響を聞かれたひゅうがは「歌ってって言われるし、歌ってくれるんです。学芸発表会の吹奏楽部の発表で『パプリカ』をやってくれて、全校生徒みんなが大合唱してくれて、すごくうれしかった」と笑顔を見せた。

 また、もえのは特技の手話で「すごくうれしいです。ありがとうございます。精一杯のパフォーマンスを届けたいです。頑張ります。よろしくお願いします」とコメント。言葉通り、全力のパフォーマンスをステージ上から届けた。

 小学生のため大賞発表の瞬間はすでに帰宅していたもえのは、電話で出演し「ありがとうございます。すごくうれしいです」と涙声で感激。「こんなに素晴らしい場所で歌えただけですごくうれしいです。本当に皆さんに感謝の気持でいっぱいです。ありがとうございます」と思いを伝えた。

 Foorinが不在のため事前に歌ったVTRが放送されたが、会場にいた優秀作品賞を受賞した乃木坂46、欅坂46、日向坂46、AKB48、純烈、DA PUMPが「パプリカ」をダンス。全員がFoorinを祝福する温かい空間となった。

 歌唱VTR後、もえのは改めて「ありがとうございます。これからもFoorinのみんなで頑張ります。本当にありがとうございました!」とファンに感謝の言葉を述べた。

 また、楽曲を手掛けた米津は、VTRで「今年はFoorinたちが大きな活動を続けていて、とても忙しそうにしているのを見ていて、大丈夫だろうかと思ったりすることもあるのですが、たくましくテレビ番組で歌っているのを見ると、誇らしい気持ちになる」とコメントを寄せた。

 優秀作品賞はそのほか、「ECHO」Little Glee Monster、「片隅」三浦大知、「黒い羊」欅坂46、「サステナブル」AKB48、「純烈のハッピーバースデー」純烈、「Sing Out!」乃木坂46、「大丈夫」氷川きよし、「ドレミソラシド」日向坂46、「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」DA PUMP、「パプリカ」Foorin(※曲名50音順)。

 最優秀新人賞は、ハロープロジェクトの12人組アイドルグループ・BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が受賞した。

 授賞式の模様は、TBS系で生放送。総合司会は8年連続8度目となる安住紳一郎アナウンサーと、2年連続2度目となる女優の土屋太鳳が務めた。

■過去10年間『レコード大賞』受賞者
第60回(2018年):「シンクロニシティ」(乃木坂46)
第59回(2017年):「インフルエンサー」(乃木坂46)
第58回(2016年):「あなたの好きなところ」(西野カナ)
第57回(2015年):「Unfair World」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
第56回(2014年):「R.Y.U.S.E.I.」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
第55回(2013年):「EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~」(EXILE)
第54回(2012年):「真夏のSounds good !」(AKB48)
第53回(2011年):「フライングゲット」(AKB48)
第52回(2010年):「I Wish For You」(EXILE)
第51回(2009年):「Someday」(EXILE)
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